昔なつかしい、折り紙の「兜」にヒントを得たクールシェアハットは、紙一枚あれば、折り方のマニュアルを見ながら約2分で制作でき、折りたたんで携帯できます。
襟元まで被すので、通常の帽子より遮熱性が高いのが特徴です。日傘のように面積をとらず、突起もないので安全です。スタジアムの観客席や、マラソンコースの沿道で応援する時に大勢が被っても、後の客の目線を遮りません。
![](http://urbanecology.jp/wp-content/uploads/2019/06/クールシェアハット説明-1024x220.jpg)
![](http://urbanecology.jp/wp-content/uploads/2019/06/クールシェアハット机上-1024x856.jpg)
![](http://urbanecology.jp/wp-content/uploads/2019/06/クールシェアハット団扇-1024x519.jpg)