クールシェアハット(遮熱帽)

 昔なつかしい、折り紙の「兜」にヒントを得たクールシェアハットは、紙一枚あれば、折り方のマニュアルを見ながら約2分で制作でき、折りたたんで携帯できます。
襟元まで被すので、通常の帽子より遮熱性が高いのが特徴です。日傘のように面積をとらず、突起もないので安全です。スタジアムの観客席や、マラソンコースの沿道で応援する時に大勢が被っても、後の客の目線を遮りません。

浮世絵、富士山の絵柄、地図などで試作。
折りたたむと団扇として使え、携行に便利。

この帽子の折り方は、創作折り紙作家の 坂田英昭氏 の考案によるもので、だれでもが自由に使える許可をいただいています。(折り方のマニュアルは出版社の許可が取れ次第、こちらで公開します)

少し厚めの紙で作りますが、試作に使ったのは障子紙(ポリプロピレン入りの耐水和紙:ひとつあたり200円程度)です。普通の紙より折りやすく、頭へのフィット感もあります。

クールシェアスポットで紙を配付し、そこで涼みながら折り、被って外に出かける、といった普及方法を検討中です。試作は、絵柄をインクジェットでプリントしましたが、クールシェア事務局では絵柄をあらかじめ印刷し、マニュアルを付けたキットを制作して提供する準備をしています。

このキットは、個人で自由に作るほか、学校や施設等でワークショップを開催するといった、非営利目的にお使いいただけます。
企業等のスポンサーシップでオリジナルのハットを配付する、といった展開もできますが、この場合はお問い合わせください。

2019年7月4日に、クールシェアハット作りワークショップを都内で開催する予定です。(取材可能)

本件の問い合わせ先:
ryoto@coolshare.jp (専用メール)
03-6421-2118 (クールシェア事務局)